近況 - 日々是好日

寒川神社参拝

2026年03月017日(火)

曇りのち晴

寒川神社のいわれ

神奈川県にある寒川神社を訪れました。ここは「全国唯一の八方除けの 守護神」として知られています。そのため、あらゆる災難や悪事を祓い清めるというご利益が あるといわれ多くの 参拝者を集めています。

寒川神社

JR相模線の宮山駅から徒歩5分、境内に足を踏み入れると、まず感じるのはその大きさと荘厳な 空気感です。静けさの中にもどこか張り詰めた気配がありさすが、約1600年という長い歴史を持ち、 相模國一之宮として古くから人々の信仰を集めてきた場所だと感じます。 御祭神は寒川比古命と寒川比女命。この二柱は総称して寒川大明神と呼ばれ、「方位・運気・ 気の流れ全体を整える神」とされています。単なる厄除けではなく、人生全体の流れや環境を 整えるという、非常に広い意味を持つ信仰です。

渾天儀

境内で特に印象深いのは「渾天儀」の存在でした。渾天儀とは、古代中国で発達した天体観測 装置であり、天球――すなわち空全体の動きを表現した宇宙モデルです。 この渾天儀が置かれている理由は、「八方除=宇宙全体のバランスを整える信仰」を、目に 見える形で表していると言われています。八方、すなわち全方向という概念は、天球の構造 と重なり、方位の吉凶は天体の運行や配置と密接に関係しています。そして寒川大明神の 神格は、まさに空間全体の調和を司るものです。渾天儀は寒川神社において極めて象徴的な 存在となっているのです。

参拝当日も、ご祈祷を望む多くの人々が訪れていました。人生の節目や転機に、この場所を 訪れる理由がよくわかります。寒川神社は、目に見える災厄だけでなく、目に見えない流れや 運気までも整えてくれる、そんな特別な場所でした。
残念だったのは今回お祓いを受けることができなかったことです。なにぶんにもお祓いを受ける人が 長蛇の列でしたので二の足を踏んでしまいました。次の機会には、もう少し早い時間帯に参拝し、 お祓いを受けたいと考えています。

※参考:寒川神社のホームページはこちら

今年も花粉症

2026年03月08日(日)

快晴

今年も花粉症の季節がやってきました。 私の花粉症歴は長く、最初に症状が出たのは二十歳の頃です。もう何十年も付き合っていることになります。 当時はまだ「花粉症」という言葉自体が今ほど一般的ではなく、情報も多くありませんでした。 そのため、治療法もよく分からないまま、いろいろな医者に通いながら試行錯誤を繰り返していました。 注射や薬、漢方薬など、思いつくものは一通り試してみましたが、残念ながらどれも決定的な効果が あったとは言えませんでした。 毎年、5月頃になると症状は自然におさまり、その時は「治ったのかもしれない」と思うのですが、 実際には翌年また同じことの繰り返しでした。

年によって多少の差はありますが、主な症状は目のかゆみ、鼻水、くしゃみです。 鼻水はかなりひどく、常にティッシュを手放せないほどでした。何度も鼻をかんでいるうちに、 ティッシュに血がにじんでいることもありました。 目のかゆみも強く、ひどいときには目を開けていられず、冷やしながら目を閉じて 過ごすこともありました。 家の中でもこのような状態ですから、外出するときはマスクやメガネは欠かせませんでした。 また夜になると、鼻水のために鼻が詰まり、口で呼吸するしかなくなります。 そのため睡眠にも影響が出て、十分に眠れないこともありました。 それでも、年齢を重ねるにつれて、症状は少しずつ軽くなってきたような気がしていました。

ところが今年は、3月に入ったころから突然症状がひどくなりました。 これまでもアレルギーを抑える薬を飲んでいましたが、それでは対応できず、 病院を受診して少し強めの薬とともに、目薬と点鼻薬を処方してもらいました。 まだ服用して2日目ですが、症状は少し軽くなったように感じています。(今は薬も良くなっているようです) 花粉のピークはここ2週間ほどとのことです。なんとかこの薬で乗り切ることができればうれしいです。 例年どおりであれば、5月前には症状も落ち着くはずですので、 もうしばらく我慢して過ごしていこうと思っています。


e-Taxでの確定申告ができないことからWindows11へのアップグレードを

2026年02月08日(水)

雪のち曇り

毎年恒例の確定申告の季節です。今年も例年通り、e-Tax を使って入力作業を進めていました。 ところが今回は、入力そのものは問題なくできたものの、最後に保存したファイルを もうとしたところ、エラーが表示され、それ以上先に進めなく なってしまったのです。

原因をあれこれ調べてみた結果、どうやらこのパソコンの OS が Windows 10 であることが 関係していそうだ、というところに行き着きました。 国税庁のサイトによると、Windows 10は非推奨となり、動作保証外となる旨の記述がありました。

実はWindows 10は2025年10月をもってすでにサポートが終了しています。 しかし、マイクロソフト社が最大1年間、セキュリティ更新を無料で延長できるESU(拡張セキュリティ更新) オプションを提供しているので、国税庁もWindows 10を推奨環境から外すことはないと考えていました。

OSを変更することは大きなリスクがあります。特に、古いソフトが動かなくなる可能性があります。また 以前は、アップグレード自体が失敗することもありました。その場合、PC内のデータが失われることもありえます。 これらはできるだけ避けたいので、これまでWindows 10のままESUを使っていました。

ですがその後、Windows 11へのアップグレードに失敗したという話や、重要な ソフトが動かなくなったという話も、あまり聞くことはありませんでした。

そうした経緯もあり、遅まきながら、私もようやく重い腰を上げることにしました。 Windows 11へのアップグレード作業は、 およそ3時間かかりました。ひきつづき回復ドライブの作成にも取り組みましたが、 こちらは約4時間。合計すると7時間ほどを費やしました。

さすがに時間はかかりましたが、アップグレードは正常に終了したようです。 今のところ、使えなくなったソフトは見当たりません (少し起動が遅くなったような気もしますが)。ただ、 操作性についてはWindows 10とかなり違うため少し戸惑っています。

もっとも、今はインターネット上に情報があふれています。調べながら少しずつ使っていけば、 そのうち慣れてくるでしょう。考えてみれば、Windows 3.1 の時代から、OSが更新されるたびに 操作を覚え直してきたのですから、今回も何とかなるでしょう。

少し遠回りになりましたが、Windows 11 にアップグレードしたことで、 e-Taxでの入力作業は無事に完了しました。今年の確定申告期間は2月16日から3月16日まで。 これから最終確認をしますが、何とか期限内には申告できそうです。

歯科健診

2026年02月04日(水)

快晴

今日は歯科健診に行ってきました。昔から歯については反省することばかりでした。 手入れさえしっかりしていれば歯を失うことはなかったと思うばかりです。

振り返れば昔の歯科医は恐ろしかったです。椅子に固定され、歯を削るときの音、 焼けるような匂いなどはいまでも忘れられません。それらがトラウマとなり、
 ・痛みがでるまで歯医者には行かない ・悪化したら行くけれど治療は大変
という、今から考えると負のスパイラルに陥ってしまいました。
その時は予防のために定期的に歯医者に行く、 という発想は全くありませんでした。

もちろん今も歯医者は怖いのですが、それ以上に歯を失うことの怖さの方が大きくなりました。 痛みが無くても歯医者に行く、なんてことは以前の私では考えられなかったのですが、 切羽詰まってきたためでしょうか。心を鬼にして行ってきました。

今回は、治療すべき歯はないとの結果を聞けてほっとしました。失った歯は戻りませんが、 今あるものだけでもできるだけ持たせていこうと思います。

プリンター停止

2026年1月24日(土)

晴れ

プリンタ

自宅では EPSON のプリンターを使っています。購入したのは 2018 年ですので、 すでに 8年ほど使用している計算になります。これまで、排紙トレーがときどき動かないなどの 小さな動作不良はあったものの、大きな故障もなく動いてくれていました。 ところが先日、突然次のような表示が出ました。

メッセージ表示

内容は、「印刷前あるいはノズルの洗浄等に使用したインクをためておく吸収パッドがいっぱいになったため、 これ以上印刷を継続できない」というものでした。また同時に、プリンターに関するすべての動作ができな くなってしまいました。これには、印刷とは直接関係がないと思われるスキャン機能も含まれていました。


ネットでいろいろ調べてみると、すでに同じ状況に陥った人も多数いるようで、さまざまな救済手段が紹介されていました。
主なものを挙げると、こんなものがありました。
(1) エプソンの修理窓口に連絡し、メーカー修理として対応してもらう。
(2) 自分で吸収パッドを交換する。
(3) 吸収パッドを洗浄して再利用する。
(4) 新しいプリンターに買い替える。
(5) プリンターを廃棄して印刷をあきらめる。
ここで (5) は論外として、(1) から (4) までを検討しました。
(1) はメーカー修理となるため、費用が高額になることが予想されます。また、時間もかかりそうです。
(2) は吸収パッドの入手自体が難しいようでした。
(3) は吸収パッドを洗浄して再利用する方法ですが、これも専門的な知識や技術が必要なようで、素人には難しいと感じました。 さらに (2) や (3) には、専用のリセットツールも必要とのことでした。1 回だけ使用できるツールがエプソンから提供されて いたようですが、私のプリンターは対象外となっており、入手できませんでした。

さらにネットを調べると、「プリンター廃インク吸収パッド限界エラー解除ツール」といったものを販売している業者もあるようです。 しかし、仮に吸収パッドの交換や洗浄を行ったとしても、すでに 8年も使用しているプリンターであり、 そろそろ寿命も近づいている可能性があります。また、インクカートリッジが案外高価で、 今後も購入し続けなくてはいけないことを考えると、結局は新しいプリンターを購入する方向で落ち着きました。